コロナウイルスワクチン接種のニュースから思うこと
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こんにちは、megmiです。
いよいよ、高齢者向けのコロナウイルスのワクチン接種が始まりましたね。
私の周りにもやっと予約が取れました、という方が少しずつ増えてきました。
また、1回目を打った、という話をちらほら聞くようになりました。
そんな中、東京大手町の大規模接種会場の予約が埋まらないとのニュースがありました。
接種率日本一は和歌山だそうで、集団接種ではなくかかりつけ医の接種をすすめているとのこと。要は、高齢者が電車を乗り継いで都心まで接種しに行くのか、ということです。
私の周りの高齢者も、出かけること自体難しい方がたくさんいます。自宅からタクシーで行けばよい、と簡単に考えますが、玄関から出ると5mも一人で歩けない方は普通にいます。
そういった方は「迷惑をかけるので」「歩けない自分には関係ない」といった思いから自ら予約することもなく、かかりつけ医から提案してもらうなどしないと接種まで至らないと思います。
かかりつけ医がいるならまだましですが、歩行は不安だが、病院にはかかかっていない、という方も意外に多いです。
もちろん、同居、独居にかかわらずご家族の協力があればなんとか接種につながるとは思いますが、家族に支援を望めない方もいます。
介護認定を受けている方は、ケアマネジャーから接種につなげてもらうことも可能だと思いますが、難しい問題ですね。
とにかく、何もかも初めてのことが多く、ただ決まりに従って動いているだけではどんどん遅れをとってしまうな・・・と日々感じているところです。
ハダニ大発生
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こんにちは、megmiです。
我が家はマンション住まいなので、グリーンは鉢植えがいくつかあるだけです。
モンステラ、ウンベラータを室内で育て、ローズマリーをベランダに置いています。
ここ最近、ウンベラータが元気がないなと思っていたら・・・
葉の裏にもやもやしたものを発見しました。
調べてみるとハダニが発生していたようです。
ベランダのローズマリーもなんとなく黄色っぽくなってきていたのですが、どうやらこれもハダニが栄養を吸い取っていたからみたい。
室内やベランダで殺虫剤をまくのははばかられるのでコレを買ってふりかけています。
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少し酢のニオイがしますが、100%食品成分とのことで安心して使えます。
効き目についてはまた記事にしたいと思います。
いよいよ梅雨入りそして服の断捨離
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こんにちは、megmiです。
いよいよ梅雨入りの季節ですね。今年は桜の開花から何もかも季節が早く進んでいる気がします。昨日のニュースでも梅雨入りが早めだと伝えていました。
この時期は衣替えも重なり、冬物をクリーニングに出したり手洗いしたりする時期です。
これまでは、とりあえずコート類はクリーニングに出してしまうことで終了、だったのですが、今年は出す前にこまかく袖口などをチェックし、少しでも痛んでいるものは思い切って捨てることにしました。
それで、主人のコートとセーターそれぞれ1枚、私のトレンチコート1枚、娘のコート1枚、息子のジャケット1枚を捨てました。
よく着ているものは逆によく見てみないと汚れていたり擦り切れていたりしているのに気が付きにくいですね。
また、子供たちの服は好みが変わっていくので、きれいなものでも思い切って捨てていくようにしないとあっという間にクローゼットがいっぱいになります。
まだまだ手洗いのものが残っているので、5月中にはすっきりさせたいと思います。
気持ちのゆらぎ
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こんにちは、megmiです。
私も50代になり、色々な体の不調を感じるようになりました。
いわゆる更年期障害と、単純な老化現象ですね。
まず最初は、47歳頃に片方の耳が聞こえにくくなるという症状がでました。耳鼻科を受診すると「急性低音障害型感音難聴」との診断。内耳のむくみをとる漢方やビタミン剤が処方されましたが、なかなか改善せず耳鼻科通いが続きます。
その頃、冬でも急に汗が出るなど体温調節もうまくいかなくなっていました。電車の中で一人顔の汗をふきふきして気恥ずかしい思いをしましたね・・・
ホットフラッシュだろうと思い、市販の「命の母」を飲み始めます。
すると、ホットフラッシュの改善はあまりなかったのですが、難聴のほうがすっきりなくなったのです。耳鼻科の薬より効いているのがわかり、一年以上は命の母を飲みました。
それから2年以上たち今は命の母は飲んでいませんが、難聴の症状は出てきません。
今は、気持ちの落ち込み、やる気がでない、記憶力の低下、抜け毛・・・に悩んでおります。
コロナもあり、外出せず家族とだけで家で過ごしているのも精神的によくないでしょうし、ちょうど更年期と重なり運が悪かったなと思っています。
また、今やっている対処法については後日書いていこうと思います。